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2016/10/21

過労死のニュースが話題となり、色んな人が色んな見解示してる。俺も一つ。

残業手当、というものがダラダラ残業する事で稼ぎながらも遅い時間まで頑張ってる的な風潮が昨今の残業社会定着に繋がったと思うんだけどこれをもう撤廃すべきだと思う。

定時までに仕事終わらせれない人に手当を与えるのがまず意味を成してないし、遅くまで残る=やる気があるみたいな時代錯誤の精神論は正直痛々しい。

 

残業手当を撤廃して、じゃあどうするか、って至極簡単な事で定時退社手当を出せば良い。

皆死ぬ気になって定時で仕事を終わらせようと頑張る。効率的になる。会社の仕事が次々回る。

更に残業すればするほど定時退社手当が下がっていく仕組みも組み込めば良い。

その代わり限度を決める。例えば定時退社手当が3万円として30分残業で7,500円差し引き。残業の限度を2時間までとしてそれ以上の残業はプラスもマイナスもない。

 

わざと終わらない仕事を任せる企業も出てくると思う。必ず上司と四半期に一回くらい面談の場を設けて業務量の調整をする体制を整える。

業務一つ一つに価値を決めていって基本給に換算出来る仕組みを整える。終わらない分の業務は余裕がある人に回して、沢山こなす人は基本給を上げる。業務減らされた人は基本給下がるけど定時で退社できるようになるから定時退社手当が貰えるし早く帰れる。仮に回した業務の価値が3万円分だとして今まで2時間残業してたとしたら支給される給料は変わらず定時で退社できるようになる。効率良い人は頑張る分だけ基本給が上がっていく。企業は支給額増えるけど仕事がどんどん回っていく。

 

そもそもの基本給とか職能給とか評価て仕事が出来る人に与えるもので頑張ってる人に与えるものではないはず。頑張ってる人には頑張れる環境を与えて上げるのが上司然り、企業の役目だと思う。